通販物流で失敗しない!利用する物流会社を見極める2つの方法


実績と規模で選ぶことが大切

通販物流で大切にしたいのが、エンドユーザーからの信頼です。最終的に商品を届ける先にいる消費者が満足するかしないかは、利用する物流会社に大きく依存しているといっても過言ではありません。注文を受けた商品を正確にピックアップし、破損しないように梱包し、いち早く出荷できるように人員や在庫を最適化する役割を担うのが物流会社であるため、商売の規模に見合った運営や必要なトラック台数などを所有している必要があります。

そのための見極めポイントとなるのが、今までに行ってきた事業実績や展開の規模です。特に、自社に似たタイプの通販物流の経験があれば、起きやすいトラブルを熟知していて、スムーズな運営が可能なはずです。また、物流会社所有のトラック台数が多ければ、受注量が増えても遅延を防ぎ、顧客満足度を維持できるに違いありません。

きちんとしたコスト意識を持っている

今では物流業界の栄枯盛衰が激しく、仕事をとるために破格の値段を提示する物流会社も珍しくありません。ですが、あまりにも価格が安いと、仕事の質に影響が出るため注意が必要です。その点で見極めたいのが、きちんとしたコスト意識を持っているかどうかです。この仕事をこの規模で引き受けるための損益分岐点はいくらか、このオプションを追加したらいくらでサービス提供しないと利益が得られないかなどの点を把握している会社であれば、根拠を示したうえで仕事の単価を提示できるはずです。そして、正確なデータに基づいた単価提示ができるということは、仕事の本質を理解し、必要なサービスの質について熟知していることを示しています。

通販物流は不在などで物流担当が複数回訪問するという手間が発生しています。この手間を解消する為にいろいろな仕組みが検討されているのです。